買取まで足掛け4年!ネバーギブアップな買取|不動産相続の相談窓口|マトリックストラスト(本社レポート)
2026-2-22
ー不動産を手放す理由は十人十色。そして千差万別ー(山梨県上野原市桑久保の家)
山梨県は東京都に隣接した甲信越エリアに分類される場所ですが、弊社のある八王子からは国道20号線やJR中央線、中央高速をメインに奥多摩湖の山間を通る都道411号線や都道33号線、都道521号線のきつい山坂道から行くことができます。
温泉郷、桃やぶどう、ワイン、昇仙峡、富士五湖など観光やレジャー、日帰り温泉も楽しめる場所です。
そんな山梨県とほぼ隣接した(一部、神奈川県を挟みます)ほど近い場所に上野原市があります。
人口は2.1万人ほどの小さめな街ですが、中心部にはおいしいラーメン屋さん(弊社支店インスタ掲載)や商店街があります。
そして、高速道路を使う人も使わない人(ふらっとパークから入場可)もショッピングやお食事ができる有名な場所「談合坂サービスエリア(EXPASA談合坂)」も上野原市です。
近くても知らなかったこと、場所って多いですよね。
きっと、その他にも意外に知らないスポットが見つかるかも知れませんね。
【実家の相続】
談合坂サービスエリアから車で数分のところに【桑久保】という小さな町があり、その不動産を弊社が買取り、商品化しました。

これは絵図板です。大工工事(構造体の刻み)する際に使った
大工さんの図面で、これをみながら墨付け・刻みをします。
当時は手刻みで木材加工していきました。
当時の棟梁を中心に、手作りで作業をしている貴重な写真。
さて、タイトルにある足掛け4年かかった買取り。
時間がかかった理由は・・・下記の流れのとおりです。
①遺産分割協議に手間があった。
相続人は3人で姉妹です。
②相続登記は未了でしたから、そのままでは取引ができません。
③遺産分割協議書をまとめるにも疎遠になった方がいて、司法書士の先生が出張してくださったり、時間がかかりました。
④建物は「都市計画区域外」の建物で、建築確認が不要な立地であったために、建物の登記がありませんでした。
⑤建物登記、土地の測量を含めて土地家屋調査士の先生が行いました。
⑥建物内外には多数の残置物、生活用品一式があり、それぞれの所有権をめぐって弁護士の先生のお力を借りながら交渉をまとめることになりました。
⑦買取にあたっては、建物の建築時期こそ新耐震基準後の施工なのですが、建築確認不要エリアでかつ、伝統構法的な建築手法で建てられていましたから、一級建築士の現地立ち合いのもと、内外の劣化状況をチェックしていただきました。
⑧大量の残った大型家具や庭に育った大きな大木の剪定などは「上野原の仙人」と言われて久しい、便利屋さんにもお力を借りました。
※そもそも、需要があるのか?という立地条件。他の不動産屋さんには「手間だけかかる」という理由で断られたそうです。
弊社が着目したのはシュチュエーションと建物の希少性。
上記の流れと弊社の見立て。
これら全てをクリアしなければ「空き家」が増えるだけになるところでした。
実家の相続にかかわる空き家の増加に対して、利活用を標榜する業者は数多ございますが、
業者だけで対応するには限界があることが本件が参考になるのではと思い、掲載いたしました。
不動産相続の相談窓口|マトリックストラストは、不動産相続の難しさを承知していますから、多様な知識をアップデートしながら、そして専門パートナーとの協業によって解決策を導いて参ります。
これこそ、ネバーギブアップな不動産買取です。
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